庄内町議会 2021-06-08 06月08日-01号
請願第1号 「「安全・安心で、ゆきとどいた教育実現につながる30人学級の実現」を求める意見書提出に関する請願」 紹介議員 庄内町議会議員 鎌田準一 工藤範子 請願者 山形県薬師町2-6-15新発見ビル2F 教育文化センター内 少人数学級をすすめる県民の会 世話人代表 高木紘一(山形大学名誉教授) 伊沢良治(高畠町議員・元小学校校長) 佐藤匡子
請願第1号 「「安全・安心で、ゆきとどいた教育実現につながる30人学級の実現」を求める意見書提出に関する請願」 紹介議員 庄内町議会議員 鎌田準一 工藤範子 請願者 山形県薬師町2-6-15新発見ビル2F 教育文化センター内 少人数学級をすすめる県民の会 世話人代表 高木紘一(山形大学名誉教授) 伊沢良治(高畠町議員・元小学校校長) 佐藤匡子
特に、来年9月、新産業会館が完成し、サンロクが移転した後の情報プラザの1階スペース、次に来年10月、消防本部完成後の平田支所の2階と3階、それから令和4年、駅前移転後の総合文化センターの図書館スペースなどの空きスペースはどのような活用をお考えか、現時点での御所見をお伺いしたいと思います。 続きまして、市民健康センターの移転問題についてであります。
○福祉文化センター所長 平成30年度は交付者数が1,735名、使用枚数が12,009枚、1人あたりの平均使用枚数は6.92枚となっており、平成29年度は交付者数が1,694名、使用枚数が9,621枚、1人あたりの平均使用枚数は5.68枚となっている。 ○折原政信委員 経過措置により交付基準年齢を65歳から段階的に引き上げていたと思うが、経過措置は終了したのか。
これまで小中学校や文化センターで行っていたイベント等について、発想を変えて、3密対策で希望ホールや国体記念体育館など大きな施設を活用し、開催することを考えるべきではないでしょうか。 (2)としまして、3密対策の使用料の減免でございます。
これらのことを踏まえまして、総合文化センターの2階の205号室を改修して、さらにデジタル教科書とか学習支援ソフトなどの教材面も整備することで、教員がICT機器を使った研修を常時、実施できる環境を整えるものでございます。 また、これはICTのスキルのほかに、様々な活用も考えられると思います。
ちょっと各課の状況ではないのですけれども、先ほどちょっと御説明いたしました提言メール、それからふれあいBOX、市役所とか文化センターとか各総合支所にあるふれあいBOX、それから手紙とかはがきとか、あるいは直接いらっしゃる、市政への意見ということで分けますと、平成30年度でいいますと提言メールが268件、ふれあいBOXが168件、はがき等、実際に来た関係の意見が46件の約482件。
上山市の体育文化センターは、県内市町村で初めてネーミングライツにより命名した施設で、2015年4月に山形市の土木コンサルタント会社である三友エンジニアが、年150万円で「三友エンジニア体育文化センター」と命名しています。 また、長井市野球場は、長井市内の採石業者「手塚建材」が年35万円で、「長井TBC球場」と名づけています。TBCとは、「手塚建材・ベースボール・センター」の略だそうです。
市役所や総合文化センターなどの公共施設で、喉が渇き、水が飲みたくても、自動販売機はあるけれども水を飲める場所がないという声を市民から受けました。近年、病院などの多くの公的施設に水やお湯の出る給水、給湯機が置かれているのを目にします。市の施設への設置についてどのようにお考えでしょうか。整備状況や今後の設置についてのお考えを伺いまして、私の1問目といたします。
今見ますと、私がちょっと回ったところですと、皆さんも御存じのように本庁舎には立派な喫煙室があって、総合文化センターにもあるんですね。総合文化センターにもプレハブですけれども喫煙室がございました。
既に総合文化センター西側のブロック塀を撤去され、さらには光ケ丘テニスコートブロック塀の撤去経費についても、本9月定例会に補正として計上されております。本市においては、これまでも危険ブロック塀等の撤去については国庫補助に上乗せをし、工事費の2分の1以内で8万円を上限として行ってまいりました。
主な設置場所といたしましては、本庁舎に15台、中町にぎわい健康プラザに26台、総合文化センター3台、酒田市斎場9台、酒田夢の倶楽12台、酒田市美術館9台などとなっております。またこのほかに、公共施設ではございませんが、定期船とびしまに9台設置をしております。 次に、地下道と公園への設置についてでございますけれども、市内には国・県・市が管理する地下道が18カ所ございます。
総合文化センターの今の図書館の場所に入るのか。そのままなのか。現在の考えを伺います。さらにもう一歩進んで、光丘文庫の建物の扱いについては、「国の文化財指定を目指す」と述べていらっしゃいましたが、どのような動きになっていますでしょうか。また、指定を受けた場合の活用については検討なさっていますでしょうか。
教育費は、総合文化センター耐震改修事業費等が皆減となったものの、学校ICT環境整備事業費、光ケ丘球技場人工芝整備事業費等の皆増、学校グラウンド改修事業費(小学校)、松山小学校改修事業費等の増額により13.8%の増加となっています。 災害復旧費は、公共土木施設災害復旧事業費の増額等により185.6%の増加となっています。
社会教育法により市民のための多様な事業を実施しており、廃止された児童文化センターの事業も引き継いでいる。コミセン化ありきではなく、市民にとって事業がどうなるか等、公平な検討を行うべきではないか。 ○行革推進課長 所管課と十分協議しながら検討していきたい。 ○委員 公民館を建てたときの本来の目的を発揮できていないのではないか。
また、例えばNHKの文化センターが移転をされましたが、例えば駐車場の台数も30台程度と限られておることで、講座が終わると次の受講者のためにあけなければならないということで、当初予定をしておりました商店街での買い物、食事など回遊につながらないという側面もあるそうです。期待したほどの集客につながっていないという声も出されておりました。
酒田市は、教育相談充実事業として、文化センターと浜田コミセンに教育相談員を配置していますし、スクールカウンセラー等活用事業として、教育相談員やスクールカウンセラーあるいは家庭訪問相談員を派遣するなど、児童・生徒の心の問題に対応した取り組みがされております。 そこで、まず1点目として、こうした取り組みがどのような成果を上げているか。
しかし一方で、オストメイト対応トイレにつきましては、市役所のこの本庁舎、それから八幡、松山、平田の各総合支所、それから身体障害者福祉センター、さらには市民会館、総合文化センター、公益研修センター、松山城址館、にぎわい健康プラザ、そして新しくなります酒田市の斎場、この11の施設の設置にとどまっている状況でございます。
次に、委員から、福祉文化センターの外壁工事を予定しているが、駐車場などの利用に影響は出ないのか、との質疑があり、当局から、建物の西面のうち北側と南側の境目にある部分を改修する予定である。仮設の足場を組んだり、工事車両の出入りにより駐車場の利用が一部制限されるが、利用者の安全に配慮しながら調整していきたい、との答弁がありました。
福祉文化センターの外壁工事は、駐車場などの利用に影響は出ないのか。 ○福祉文化センター所長 建物の西面のうち北側と南側の境目にある部分を改修する予定である。仮設の足場や工事車両の出入りにより、駐車場の利用が一部制限されるが、利用者の安全に配慮しながら調整していきたい。 ○委員 医療的ケア児の受入促進事業の概要はどうか。
福祉文化センターの運営管理に要する経費は、高齢者の健康保持と介護予防を図る高齢者鍼灸マッサージ等助成に係る経費、また、施設の維持管理及び長寿命化を図るための空調設備更新設計や、外壁改修工事等に要する経費等を計上したものであります。 次に、事項別明細書124・125ページからの第3款民生費第3項生活保護費について、主なものを御説明申し上げます。126・127ページをお願いいたします。